アコースティックギターをオシャレに壁掛け。壁美人を使って壁掛けギターハンガーを作ってみた。

DIY

何気に場所をとるアコースティックギター。
今までギタースタンドに置いていたのですが、楽器屋みたいに壁掛けにしたらオシャレだなと思い、ギターハンガーを作ってみることにしました。

なるべく壁に穴を開けたくないと思い、色々と探していると「壁美人」という商品にたどり着きました。この「壁美人」はホチキスでとめる作りになっていて、殆ど壁を傷つけることなく荷物を壁に掛けることができます。

今回、ギターハンガー を作りにあたり、用意したものがこちら。
右: 市販のギターハンガー
中央:壁美人(シルバー12kg)
左: 木の板(ホームセンターで購入)

壁美人は耐荷重が「6kg、12kg、18kg、24kg」の4タイプあり、今回はアコースティックギターを掛けたいので6kgでも十分だったのですが、木の板に合わせて使いたかったので、大きさのバランスを考えて12kgにしました。

今回はBRIWAXのチュダーオークを塗って古材っぽく仕上げていきます。
BRIWAXは本当に良い色になるのでオススメですよ。

BRIWAXはニオイがきつく、部屋の中で塗ると石油系の匂いがしばらく漂います。
部屋に匂いがつくのが嫌なので、私はいつも屋外で塗るようにしています。

木の板を乾かしている間に、壁美人を取り付けていきます。
取り付けたい位置を決めたら、こんな風にマスキングテープで仮留めすると作業がしやすいです。

壁美人には専用のホチキス針が付属仕れているので取り替えます。
ちなみに、針を直接壁に刺していくので、180度開くホチキスを用意する必要があります。

針を入れ替えたら、あとはパチンパチンと打っていきます。
説明書には30度程度傾けて打つようにと書いてあります。

木の板が乾いたら、ギターハンガーを取り付けていきます。
なるべく見栄えがいいように、定規で測りながら取り付けました。

そして裏面には段型受金具を取り付けていきます。
これがないと引っ掛けられませんから。

段型受金具を付けただけだと、下の方に隙間ができてしまうので、グラグラになってしまいます。
そこで、ホームセンターで買ってきたスペーサーを取り付けました。
測ってみると隙間は11mmだったのですが、スペーサーは10mmのものしかなかったため、薄いワッシャーを挟んだところ、ピッタリでした。

後は取り付けるだけ・・・と思ったのですが、この壁美人はフックで引っ掛けるだけの作りになっているため、そのままだと安定感がなく怖いです。
なんかの拍子に取れて、アコギがガッシャーンなんて事になったらゾッとします。

そこで壁美人の接合部に瞬間接着剤(100均で購入)を塗っていきます。
使い切りタイプなので、全部出し切りました。

完成したのがコチラ!
なかなかいい感じに仕上がりました。

アコースティックギターを掛けてみたところ、とってもいい感じです。
強度が心配でしたが、びっくりするくらいガチガチに固定されています。
ちょっとやそっとじゃ絶対に落ちないと思います。

実は壁美人シリーズに、そのままギターハンガーになるタイプもあるのですが、それだと無機質すぎて、部屋のイメージが壊れてしまうのが嫌でした。
あと、アコースティックギターなので厚みもあるので、通常の壁美人に木の板を合わせる事によって、壁との間にちょうどいい隙間が生まれて、とってもナイスな仕上がりになりました。
我ながらいいアイディアでした。

既製品の木製ギターハンガーもありますが、どれも5,000円以上と高いです。
今回、自分で作ってみたところ、材料費が約2,500円でできたので、ちょうど半値くらいですね。
そして自分で作ったものですから、とても愛着が湧いて気に入っています。

DIY
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コメント

  1. いも より:

    ギターの壁掛け方法を考えていて、ネットで調べていたらここにたどり着きました。
    ディアウォールを使う壁掛けは、縦の柱が部屋と調和せずとってもダサいので気が引けていましたがこの方法は完璧におしゃれです!直接壁に穴開けるよりも良いですね。真似させてもらいます。

    • YU より:

      コメント有難うございます。
      半年くらい使っていますが、今でも全然ぐらつくこともなく使えています。
      ぜひ試してみてください。